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2019/04/29

鳩対策済みの場所とは違うところに糞被害が発生|鳩対策コラム

お問い合わせ頂いた内容と当社の対策をご紹介します。


【工場の鳩対策実例】をご紹介します。


5年前に忌避剤【PT-1】を設置し、被害が収まっていたが

 お客様から別の場所に鳩の糞被害が発生しているとの

 ご連絡があり、追加見積もりと施工を行いました。

 以前に設置した箇所は、飛来していた鳩が忌避剤を

 踏みつけて少なくなっている状況だったので、

 その部分に再度忌避剤【PT-1】を足し、新たに糞害が

 発生している場所に忌避剤を新設して対策を行いました。


 



【施工前】

鳩の飛来ポイントにかなりの糞害が出ています。







【施工中】













【施工後】

糞清掃後、忌避剤【PT-1】を設置して対策を行いました。












































【本当の鳩対策とは】についてはコチラ⇒

【施工の流れ】についてはコチラ⇒

【鳩対策の種類】についてはコチラ⇒

被害状況やご希望に応じて鳩対策のプロがアドバイス致します。
お気軽にご相談ください。



****  注意  ****

もし巣を見つけるのが遅れて、すでに卵や雛がいる場合、
勝手に処分しては鳥獣保護管理法に抵触します。
速やかにお近くの自治体にご相談ください。

卵や雛がおらず、鳩の糞などにお困りの方は当社へご相談ください。

その他、鳥獣被害や鳩対策について
ご相談・ご依頼など下記よりお問い合わせください。



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